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2012年6月30日 (土)

オリンピックの身代金2(*´-`*)ノ

こんばんは(*´-`*)ノ

奥田英朗さんの「オリンピックの身代金」読み終わりました(*´-`*)ノ
とても面白かったですよ(*´-`*)ノ

本屋にいったところ,米澤穂信さんの“古典部シリーズ”の新刊が売っていたので買ってきました(*´-`*)ノ
次ぎはそれを読もうと思います(*´-`*)ノ

今回はオリンピックの身代金レビューです(*´-`*)ノ

ここからネタバレになります(*´-`*)ノ

内容はもちろんオリンピックを人質にとってお金をという内容です(*´-`*)ノ
簡単に言ってしまえばこんな内容なのですが,この本はどのようにお金をとるかだけを見所にしているわけではありません。
戦後の東京オリンピックでは日本は高度経済成長を世界に見せつけました(*´-`*)ノ
ですが,その裏では地方は貧困に苦しみ,労働者との格差はとても大きかったです(*´-`*)ノ
主人公はその格差に疑問をもち,オリンピックに疑問をもつのです(*´-`*)ノ

文の構成もとても読み手を引きつけます(*´-`*)ノ
時系列が最初の爆発事件から始まり,それから犯行者の島崎国男と警察の交互に描かれています(*´-`*)ノ
ときたま違う人も入りますが(*´-`*)ノ
国男くんのときは8月の最初の爆発事件から一ヶ月前の,事件を起こすための心象の起点となるところから始まり,最後には時系列も警察側を一致します(*´-`*)ノ

国男には国男の,警察には警察の物語があり,どちらも応援したくなりました(*´-`*)ノ
公安が悪者のように書いてあったのが,少し嫌なものをいれることで警察・国男両者が良く見える度合いが増すのがより良いですね(*´-`*)ノ

最後には良子という(説明は省きますが)子のパートで終わるのが少し自分としては国男くんを忘れたれていくようで後味が悪かったですが,きっとそれが大部分の人たちの現状ということで書いたのではと思っています(*´-`*)ノ

当時を知らない自分でもとても考えさせられる作品でした(*´-`*)ノ
日本人の精神というものを少し覗けた気がします(*´-`*)ノ

それでは(*´-`*)ノ
次ぎは古典部シリーズ最新刊(*´-`*)ノ
その次のも買ってあるのでとりあえず用意はばっちりです(*´-`*)ノ
おやすみなさい(*´-`*)ノ

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